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アスリート身体能力

2019年05月18日

1976年 女子体操 モントリオール五輪個人総合金メダル ナディア・コマネチ 14歳8ヶ月
1985年 男子テニス ウィンブルドン優勝 ボリス・ベッカー 17歳7か月15日
1986年 男子ボクシング WBCヘビー級タイトル マイク・タイソン 20歳4ヶ月22日
1989年 男子テニス 全仏オープン優勝 マイケル・チャン 17歳3ヶ月20日
1992年 大相撲 1月場所幕内優勝(14勝1敗) 貴花田光司 19歳5ヶ月
1992年 女子競泳 バルセロナ五輪200m平泳ぎ金メダル(2分26秒65) 岩崎恭子 14歳0ヶ月6日
1997年 女子テニス 全豪オープン優勝 マルチナ・ヒンギス 16歳3ヶ月
1997年 男子ゴルフ マスターズ優勝 タイガー・ウッズ 21歳3ヶ月14日
1998年 女子フィギアスケート 長野五輪金メダル タラ・リピンスキー 15歳8ヶ月10日
1998年 男子競泳 世界選手権400メートル自由形優勝 イアン・ソープ 15歳3ヶ月
2008年 女子フィギアスケート 世界選手権優勝 浅田真央 17歳5ヶ月
2010年 女子フィギアスケート バンクーバー五輪金メダル キム・ヨナ 19歳5ヶ月
2013年 女子スキージャンプ ワールドカップ個人総合優勝 高梨沙羅 16歳4ヶ月
2018年 女子フィギアスケート 平昌五輪金メダル アリーナ・ザギトワ 15歳9ヶ月
2018年 男子卓球 ワールドツアーグランドファイナル優勝 張本智和 15歳172日



  

Posted by きょん at 16:29Comments(0)■世間のこと

サッシーが可愛くなった

2019年05月06日


  

Posted by きょん at 13:21Comments(0)■世間のこと

平成の終わり

2019年05月01日


2017年 4月10日 浅田真央引退
2018年 9月16日 安室奈美恵引退
2018年10月23日 福原愛引退
2019年 3月21日 イチロー引退  

Posted by きょん at 19:49Comments(0)■世間のこと

世界生活費ランキング 大阪が5位

2019年04月23日

東京は1992年からずっと1位だったのに数年前に滑り落ちて…
https://asean-info.net/jijilog/17032301-worldwide-cost-of-living-ranking/
  

Posted by きょん at 18:53Comments(0)■東京のこと

指原莉乃HKT劇場ラスト公演

2019年04月13日



AKB屈指の活躍だった。もう彼女を超えるメンバーは出ないのだろう。
  

Posted by きょん at 22:51Comments(0)■世間のこと

自分を褒めすぎる日本

2016年02月09日

 何事も度を超しちゃいけねぇや  

Posted by きょん at 21:22Comments(0)■東京のこと

かつての少年の反乱

2016年01月11日

 竹田という男が亡くなった。評論家の肩書きを持ち、テレビのコメンテーターとして登場していた彼を偲ぶ朝のワイドショーを見ながら何故だか少年の日々が思い起こされた。
 それは小学校6年生の時だと思う。秋の大運動会を前にして50m短距離走だったか、いや選抜対抗リレーの予行練習だったかと思われるが、少年たちはある企みを実行した。この予行練習に仕掛けられた少年たちの策謀は、すぐに担当の教師に見破られ罰が下された。少年たちの策謀とはこういうものだった。リレーのトップランナーに選抜された4人の少年たちは予め示し合わせてスタートを切った。校内で選抜されたのだから競争は伯仲するのは当然であるにしても、その足並みはあまりにも揃いすぎていた。マスゲームでもあるまいし、その大きく湾曲するコーナーを4人はほぼ横一列の態勢をきれいな弧を描きながら駆け抜けようとした。教師の荒げた怒号が飛んだ。
 すぐさま制止され4人の少年たちは教師の前に列ばれれた。企みは失敗した。「おまえたち、ふざけているのか!予行練習だからといって手を抜くんじゃない。罰として全力疾走で校庭を2周しろ!」
 さて、あの出来事は何だったのだろう。


  

Posted by きょん at 09:07Comments(0)■東京のこと

ガールズJアワード2015 3th

2015年12月31日

今年は なんと ダブルグランプリ!

  

Posted by きょん at 04:15Comments(0)■世間のこと

橋下徹は平成の孫文か

2015年10月26日

 橋本がまた国に食ってかかってる。
 こんどは国政政党「おおさか維新の会」を立ち上げて、東京を拠点とする「維新の党」に叛旗を翻して、元々の大阪本陣体制に戻して再起を図ろうとしている。
 やれやれという気がないでもないが、かの幕末の長州だって長州征伐の前まではけっこうフラフラとしてたもんだ。大阪都構想のための東京拠点づくり、つまり国会を動かしての法改定による大阪都実現への道筋は、住民投票の敗北に接して急激にしぼんでしまった。
 こんなことぐらいで、やけになったり、投げやりになるようでは情けないというほかはなく、だからこそ何度でも国に一矢を報いてほしい。


  

Posted by きょん at 18:11Comments(0)■東京のこと

プロレタリアート独裁は死んだのか

2015年10月14日

 『夢をかさねて』という曲を聴いている。
もう10年以上も昔、エーベックスが鳴り物入りでデビューさせた韓国の女性ユニットS.E.Sが1999年2月に発表したものだ。その歌は2年後の2001年にS.E.Sのアルバム4.5集『Surprise』に「꿈을 모아서 (Just In Love)」として収められた。
 パダ、ユジン、シューの歌声を耳にしながら、漫然と「人の求める夢」に思いを巡らしていたら、プロレタリアート独裁のスローガンとその生活実態に想像力が動き出した。
 マルクスの導き出した経済形態の一つである共産主義経済は、ソビエト連邦の崩壊を経て中華人民共和国のもとで自由経済と共存を続けている。これはあくまで私的な感想なのだが「プロレタリアート独裁という共産社会」は相当につまらないに違いない。というのは、健全な大人であろう者に小中学生の授業でもあるまいに「決まった時間に規則正しく出退勤を繰り返し」を強いるような社会が個人にとって面白いはずもなかろう。仕事というものは、おのれの自由と裁量で苦難に挑んでこそ、その結果に喜怒哀楽が生じて意味のあるものと感じられるのではなかろうか。いわゆる町工場の事業主とそれを支える協同労働者たる部下たちの関係は、単なる資本とプロレタリアートでなく常に生活共同体としての意思疎通の強い絆によって形成されているように思われる。
 それが一人の事業主に対して4~5人までの部下なら関係性が維持できるのか、それとも事業者のパワーによっては10人とか、あるいは30人くらいまでは可能なのかは分からない。
 いずれにしろ、ソ連におけるプロレタリアート独裁体制という名の経済形態社会の中の労働者は、相当につまらない毎日を送っていたのだろうと想像する。そうでなければ70年そこそこで国家が滅びるなんてのはほぼありえない。ひどいもんだ。人は単に「パンを手に入れるだけ」の労働から精神的喜びを享受できる労働へと自然に移行していくようだ。
 だとするならば、国家官僚主導型の日本式自由経済も個人がもっと自由と裁量を発揮できる経済形態に移行していくべきなのだろうと思う。つまり少人数の企業単位がそれぞれ好き勝手に商売をはじめても何らの支障をきたすことがないような経済形態が創造しうるものと考える。



  

Posted by きょん at 20:21Comments(0)■世間のこと

104国慶節

2015年10月11日

 中華民国という国家が誕生してから104年が経った。
本当に喜ばしことだと思う。
 1911年10月に武昌でうぶ声を上げた中華民国は、首尾一貫して民主の旗を掲げ続けている。それは孫文が書いた「中華民国臨時約法」から始まり紆余曲折を経ながらもこんにちの中華民国憲法へと受け継がれた三民主義の思想だ。
 同時に香港を中心に発展した華僑民主主義の成果であると考えている。つまり近代における華僑は、清国体制の外側に自由と平等を求めて海外に雄飛したもので、孫文が留学したハワイをはじめサンフランシスコやフランスなどの外国にある自由と平等があって(あくまでも相対的)、少なくとも孫文が逃げ回った国々にはそういうものがあった。だからその当時の日本にもあったといえる。
 このような意味で、かつての香港には自由と平等がアジアでは最も十分にあった。そして、こんにちでは台湾が一番持っていると思う。
したがって台湾という国はいまでは「華僑のふるさと」であり、新しい国際経済人の根拠地だと言えるかもしれない。


  

Posted by きょん at 16:15Comments(0)■台湾のこと

104国慶節

2015年10月11日

 中華民国という国家が誕生してから104年が経った。
本当に喜ばしことだと思う。
 1911年10月に武昌でうぶ声を上げた中華民国は、首尾一貫して民主の旗を掲げ続けている。それは孫文が書いた「中華民国臨時約法」から始まり紆余曲折を経ながらもこんにちの中華民国憲法へと受け継がれた三民主義の思想だ。
 同時に香港を中心に発展した華僑民主主義の成果であると考えている。つまり近代における華僑は、清国体制の外側に自由と平等を求めて海外に雄飛したもので、孫文が留学したハワイをはじめサンフランシスコやフランスなどの外国にある自由と平等があって(あくまでも相対的)、少なくとも孫文が逃げ回った国々にはそういうものがあった。だからその当時の日本にもあったといえる。
 このような意味で、かつての香港には自由と平等がアジアでは最も十分にあった。そして、こんにちでは台湾が一番持っていると思う。


  

Posted by きょん at 16:13Comments(0)■台湾のこと

104国慶節

2015年10月11日

 中華民国という国家が誕生してから104年が経った。
本当に喜ばしことだと思う。
 1911年10月に武昌でうぶ声を上げた中華民国は、首尾一貫して民主の旗を掲げ続けている。それは孫文が書いた「中華民国臨時約法」から始まり紆余曲折を経ながらもこんにちの中華民国憲法へと受け継がれた三民主義の思想だ。
 同時に香港を中心に発展した華僑民主主義の成果であると考えている。つまり近代における華僑は、清国体制の外側に自由と平等を求めて海外に雄飛したもので、孫文が留学したハワイをはじめサンフランシスコやフランスなどの外国にある自由と平等があって(あくまでも相対的)、少なくとも孫文が逃げ回った国々にはそういうものがあった。だからその当時の日本にもあったといえる。
 このような意味で、かつての香港には自由と平等がアジアでは最も十分にあった。そして、こんにちでは台湾が一番持っていると思う。  

Posted by きょん at 16:02Comments(0)■台湾のこと

世界水泳で金メダル~環境の重要性~

2015年08月09日

 星奈津美が日本水泳女子初の金メダル(200mバタフライ)に輝いた。それに続いて渡部香生子が200m平泳ぎで金メダル。日本のスポーツはここ数年、女子の活躍が目立っている。それには理由があるらしい。曰く、優秀なコーチによって彼女らは金メダルに導かれた。星には平井コーチ、渡部には竹村コーチ。確かにそうなのだろう。あの錦織圭だってマイケル・チャンがコーチになって以降、確実に強くなった。
 これは、人間の成長にコーチという環境が如何に重要なのかを如実に示しているわけだろう。
 個人的なことではあるが、数年前から沖縄に拠点を構えた理由も同様に環境を最大限に考慮したからにほかならない。東京は日本最大の大都市で、当然のごとくあらゆる情報をはじめとする活動拠点としてのパファーマンスは日本一高いといえる。だが、全てが揃うということでは決してない。有利な条件がいくらでも揃えられたとしても完全ということは有り得ないからだ。そこには必ず弱点がある。それは強者であればあるほど、ある種に関する改革つまり自己変更が許されないという致命的弱点を必ず内在しているからだ。
 もう少し深入りして述べるとすれば、個人差はあるが人間の行動の8割以上は他動的つまり外からの影響を受けてリアクションを起こしているに過ぎず、純粋な意味での自発的行動というものは多くはない。たとえ自分の意志の発動と思えるアクションも詳細に考察すれば、外界からの働きかけに対する反応であることが多い。まして大東京での生活は、メディアを筆頭とするとする圧倒的大量の他者からの影響を浴びせられることで成立している。それが大都会の特性であり、それによってあらゆる活動が機能的かつ円滑に進めれれるものであるこも否定はできない。しかしながら、そのような利便と引き換えに失わざるを得ないものがある。それは同調の強迫性に対する断固たる自立性といものではなかろうか。都会における断ることの恐怖は、田舎のものとは異質である。





  

Posted by きょん at 02:51Comments(0)■世間のこと

中学生自殺 ~岩手県矢巾町の中学2年男子~

2015年07月09日

 現在の自殺者数は約2万5千人以上(2014年)。これは日本を理解する上での指標の一つであるに違いない。10万人当たりに換算すると、20.0人となり、男女で大きな差がみられる。女性は10万人当たり12.3人が自殺したのに対して、男性はその倍以上の28.1人である(2014年)。
 また国際比較してみると、フィリピンは10万人当たりの自殺者は僅か2.1人。タイは7.8人。ドイツ9.9人、イギリス11.8人、アメリカ12.3人、フランス17.0人というような実態で、日本は自殺率では世界第13位、自殺数では世界第2位の自殺大国という側面を持っている。
 
 では、人はなぜ自殺するのか。
この問いは、人類の自覚とともに哲学的なものから生物的なものまで多岐かつ膨大な考察がなされてきた。
 だが、ここではもう一つの視点、つまり「死因としての自殺」として相対化することで自殺の本質を考えてみたい。
 日本の場合、年間の死亡者数は100万人を超える。これは出生との関係が最も強く、人の死因のほとんどは病死であり、それは高齢化による一般に寿命と呼ばれる生物学的な身体の自然消耗の到来時期、つまり死亡時期と出生はある一定の相関を有している。病死の次に死の原因であるのが「不慮の事故」と呼ばれるもので約4万人弱(2013年)。



   

Posted by きょん at 12:50Comments(0)■世間のこと

まち・ひと・しごと創生法

2015年07月03日

 相変わらず国のやることは無責任だ。
この法律に基づき市町村版総合戦略(2015~19年度)の策定に向けた石垣市総合戦略策定委員会(委員19人)が6月30日発足したという。同総合戦略は2008年に国内の人口が減少局面に入る中、将来にわたって活力ある日本社会を維持するため、地方における人口減少と地域経済の縮小を克服しようと「しごと」「ひと」「まち」を創生する取り組みだという。
 国が将来にわたる指針を示すことは必要なことであろう。しかし、この法律に関して言えば、「地方における人口減少と地域経済の縮小を克服」する責任を市町村に押し付けて、自力で解決せよと言っているに等しい。どうせ市町村が策定する総合戦略なる創生費用見積書に対して評価を加えた振りだけをして、結局は助成金とか補助金だとかの名目の「かね」で地方を縛り付けて支配下に置き続けるための儀式にすぎない。
 本当に地方を活性化したいのならば、やるべきことは権限と財源の大幅な移譲ではないのか。国民から吸い上げた税金を国経由で地方に再配布するのではなく、地産地消と同様に、地方から徴収している税金は基本その全てをそのまま当該地方で自由に使えるにすべきではなかろうか。
 国にとって地方はお荷物で、それを国が助けているという構図を今も常識とする中央官僚こそ、日本が衰退する元凶だ。地方にもっと自由になんでも好きなようにやらせてみれば、きっと大復活する地域が現れるに違いない。地方のことは地方に任せる、それだけで日本の将来は確実に広がる。「復活できる地方から先に復活すればいい」。財源と権限が得られれば結果を出せる優秀な地方官僚はいくらでもいるはずだ。  

Posted by きょん at 07:33Comments(0)■東京のこと

貪瞋癡

2015年06月18日

 人が怒(いか)るのは本能だ。
その感情から生まれるエネルギーは時として計り知れない。

 「貪瞋癡」という言葉の瞋(じん)は、そういう人間の業のひとつとして、克服すべき本質的課題として取り上げられてきた。この本能としての負たる感情をいかにして自分自身の中でコントロールするかは、冷静な理性と忍耐強い探求的態度が必要とされる。
 したがって、生身の人間が沸々と或いは突発的に起こってきた「いかり」を自身の自由な意思で判断して抑えられるかは、個人差はあるとはいえ簡単なことではない。
 畢竟、人がその宿命としての「いかり」と向き合い続けることは相当な苦難であるかもしれない。





  

Posted by きょん at 00:33Comments(0)■身辺のこと

占いと予測

2015年04月07日

 近所のヒデちゃんから聞いた話
「沖縄県出身者が首相になったなら太平洋戦争」
そんなことを言う米軍の司令官がいるそうだ。
なぜそうなるのかは、沖縄県出身者が日本の首相なった際は「我が国(米国)との同盟を破棄し敵対的な政策をとろうとする」事態を想定。もしそうなった場合には米国民は我慢しないだろうとして、先の発言へと続いたようだ。またこの司令官は、自分の発言は米KCAF NEWS系列の地元番組とのインタビューが文脈から切り離されて紹介されてしまったもので、日本との戦争は可能性のある「最悪のシナリオ」として例に挙げただけだと弁明したとも伝えられる。

 まぁこのことは、どうでもいいのでほっておく。

太平洋戦争が起こるとか、第三次世界大戦はどうなのかとか
未来の事柄をどう語ろうと自由かもしれない。

自分もたびたび未来を語る

社会に影響力を持たない者の発言は、その場限りの戯れ言として済ますことができる。
だからといって、全くの出鱈目だけを言うわけでもないので、
たまには戯れ言を越えて独り歩きすることがある。

たとえば、
「米国は中国との衝突を避けるため、在日米軍基地を米中共同管理とし日本の軍国化を防止強化する」といった類の戯れ言だ。
あるいは、
「密に反中同盟を結ぶチベット含5自治区と台湾は、中国共産党を武力で倒す画策をする」などの空言だ。

さて、これらの戯れ言は、
どこまでが予測で、どこからは占いとなるのだろうか。  

Posted by きょん at 01:03Comments(0)■沖縄のこと

別れ

2015年03月29日

 また一人、この地から友が離れていく

そのことについては、単に残念だとか寂しくなるとか
そういう感傷的以上の
この土地の無常さというか
この地域の経済的許容力の低さを痛感する

東京なら立派に自立できるほどの素養がありながら
この土地では需要がない

彼に限らず
この地に何かしらの意図を以て
大多数は商売として
成功を掴もうとしても
大多数は弾き出されて離れていく

そういう商売の出入り入れ替わりは
ここに限ったことでないことは言うまでもない
東京だって大阪だって
チャレンジャーが入って来て
力尽きた者から順に脱落していく
これは単に世の習いに過ぎない

然し
彼のような能力の高い人材を放出して平気でいられる
そういう体質のままでは
この地はやがて衰退する

ビジネスであろうと
スポーツであろうと
能力ある者に居場所が与えられなければ
その集団が勝ち進んでいくことは適わないだろう

だからと言って
何かを出来るわけでもなく
変えられるわけでもなく
ただ現状を嘆いているにすぎない
ただただ悔しい
情けない

  

Posted by きょん at 02:43Comments(0)■身辺のこと